Leather-Products

素材と向き合う。

原材料となる皮は動物がいなければ存在しません。綺麗な製品をご提供する事はとても大切なことですが動物から作られたものであることをどうかご理解頂きたいと思います。天然の傷やスレ、血管の跡など個体によってその表情は様々です。天然素材の持つ魅力として楽しんで頂ければと思います。

鞣しの種類

原皮の状態の皮を加工できる状態の革にする。この作業を鞣し(なめし)といい、それを行なうのがタンナーと呼ばれる工場です。鞣しの方法は大きく分けると「タンニン鞣し」「クロム鞣し」という鞣し方に分類することができます。

アジが魅力のタンニン鞣し

薬品を使用せず植物性のタンニンで鞣されます。ハリやコシの強い革となり水に弱くシミになりやすい革です。非常に手間のかかる工程が多く、世界の革の流通量ではおよそ2%程度と言われています。

手入れが楽なクロム鞣し

流通している大半がこのクロム鞣しによって作られるレザーです。質感は柔らかく水も吸いにくい革です。特別なメンテナンスも必要としません。色変化も少なく質感も大きく変化しない革です。

丈夫で長持ちするものを。

ミシンや手縫いを使い分けて縫製。力のかかる部分や繊細なステッチワークが求められる箇所は手縫いで縫製しております。革は非常に丈夫な素材です。その特性を活かし、丈夫で長持ちするように制作しております。